アルファーミュージックの講師が、レッスンや音楽、その他いろいろなことについて気ままに語ります。
レッスンを始めて2ヶ月目で人前で演奏!
2017-05-23 (火) | 編集 |
4月からピアノを習い始めたMちゃんは小学2年生。

なんと、先日レッスン2ヶ月目にして「児童館祭り」という催しでピアノを披露しました!

Mちゃんは、教室に習いに来る前からおうちで自己流に弾いていたため、まずは指の形を直すところからでしたが、がんばって直す努力もしてくれたため、すぐによくなりました。

教室に入った時から「児童館祭りで弾きたい」という希望を話してくれていたため、指の形を直しながらも、その目標に向かって練習をしました。

そして先日見事に「10人のインディアン」を大勢の前で披露

私は聴きに行けなかったため、
「児童館祭りはどうだった?」
と、聞くと
「緊張した、、。」
の一言。

お母様によると、100人くらいの観客の前で立派に弾けていたとのことです。
観客の数を聴いて、改めてびっくり!
そんな大勢の前で立派に演奏できたことは、Mちゃんにもとって大きな自信になったことと思います。

次は10月の発表会を目標に頑張りましょうね!




鍵盤の巾
2017-04-21 (金) | 編集 |
4月も後半になってしまいました。
教室に通って来る生徒さんを見ていると、まだなんとなく学校に馴染んでいない新一年生や、そうかと思うと、学校生活を謳歌しているようにみえる元気な生徒さん、といろいろです。
それぞれの4月がなんとか終わりそうですね。
あと1週間ほどで、ゴールデンウィーク!
そしてまた少ししたら夏休みなので、学生の皆さんは、眠い毎日かもしれないですが、がんばってくださいね


さて、日々ピアノを教えていて最近特に思うことは、ピアノという楽器は、まさしく男性用に作られた楽器だなぁ、ということです。
ヨーロッパで最初に作られて、当時のピアニストはほとんどが男性だったのですから、当然といえば、当然のことでしょう。
私は手が大きい方なので、今ではそれほど苦労はしませんが、子供の頃は、1オクターブの和音で弾く「乙女の祈り」とかを苦労して弾いていた記憶があります。

小さな手の子供にとっては、1オクターブの和音を弾いたり、4つくらいの複雑な音の和音を弾くのは、至難の技だと思いますが、みんなそれでも果敢に挑戦して頑張って弾いています。
そんな姿を見るにつけ、鍵盤の巾がもう少し狭ければいいのになぁ、とつい考えてしまいます。

小さな手と言えば、ショパンの手は小さくて、女性のようだったと言われています。
彼の作曲した曲は小さな手の人にも弾きやすく、メロディも繊細なので、そんな理由もあって今でも多くの女性たちに支持されているのでしょうね







ファミマ入店音「大盛況」
2017-03-24 (金) | 編集 |
今日は、小中学校の修了式や、卒園式などがあったようで、生徒さんは皆、晴れやかな顔で教室にやってきました。
4月には学年が上がったり、入学式を迎えたりで、この時期は気持ちも新たに切り替わる時ですね。
これから新しいお友達も沢山できるといいですね

さて、先日「マツコの知らない世界」というTV番組で、清塚信也さんというピアニストが、ファミリーマートの入店音を素敵にアレンジして弾いておられました。(他にもメドレーで)

マツコデラックスさんのリクエストに応えて、メドレーの最初に静かな感じで、そして最後にはドラマティックな音楽にアレンジされてとても素晴らしかったです。

この曲には「大盛況」という題名まで付いているようでびっくりしました。

私も早速短いバージョンですが、耳コピ+自分なりの適当アレンジで楽譜を作ってみました。
簡単な楽譜ですので、楽譜が読める方は弾いてみてくださいね。
著作権は大丈夫かな〜。
問題があれば、削除するかもです








コード奏法 ~その2~ リズムを刻む
2016-04-28 (木) | 編集 |
いよいよ明日から待ちに待ったゴールデンウィークですね!!
生徒さんたちも心なしかウキウキしているようにみえました。


さて、引き続きコード奏法についてです。

先回はベース音だけで演奏する方法をご紹介しました。

まずは全音符か2分音符で音を延ばしっぱなしのままで弾いてみてくださいね。

それができたら今度はベース音にリズムをつけてみましょう。

できれば1オクターブ上の音も使って、指は5(小指)と1(親指)で弾いてみると、豪華な感じになってきますよ~☆

リズムは、たとえば4分の4拍子でしたら、

繝ェ繧コ繝a_convert_20160428232140

とか

繝ェ繧コ繝b_convert_20160428232248

など

曲に合わせていろいろ考えてみてくださいね。

2番目の付点のリズムは、右手のメロディと一緒に弾くのは少し難しいですが、まずはメロディを歌いながら左手の練習をしてみるのもお勧めです。

1オクターブ上ということは8度上ということですが、その他に5度上(正確には“完全5度”)の音を使うという方法もあります。

繝ェ繧コ繝・」_convert_20160428232412

1-5-8の順で弾いてみても○

繝ェ繧コ繝d_convert_20160428232440

や、

リズムe

など。

完全5度上の音は、だいたいのコードに対応できますが、dimやaugがついているコードには使えません。

3つの和音が押さえられなくても手っ取り早くコード奏法ができる方法でした。


変拍子
2014-10-28 (火) | 編集 |
朝、晩はめっきり寒くなりましたね。

はたと気づくと、今年もあと2カ月と少し。

季節はかけ足で移り変わっていくような感じさえします。


さて今日は変拍子のことを少し書きますね。

2拍子や3拍子、4拍子、6拍子などと違い、2や3で割り切れない拍子、たとえば5拍子や7拍子、はたまた11拍子なんてのもありますが、そんな拍子のことを変拍子と言います。

クラシックのピアノ曲ではあまり出てこないので、変拍子の曲を教えることはあまりないのですが、今回の発表会で、「テイク ファイブ」という5拍子の曲を連弾で挑戦する生徒さんがいます。(変更することがなければ)

「テイクファイブ」はジャズの曲で、CMとかにもたまに使われたりするので、誰もが耳にしたことはあるのではないでしょうか。

5拍子の曲は、1,2,3,1,2というふうに、3と2に分けて数えると拍が取りやすいでしょう。

テーマのメロディは有名なので、それほど苦労せずに弾けると思いますが、問題はアドリブの部分。

発表会ではあらかじめ楽譜になっているものを弾きますので、本当のアドリブではありませんが、2人の息も合わせなければいけないし、休符が2拍半とか入ったりすると、かなり大変なことになりそうです。

常に頭の中では、1,2,3,1,2、と数えながら、拍がずれないようにがんばって弾いてもらえればと思っています。

どんな「テイク ファイブ」になるのか、乞うご期待