
今、教室では、合唱の伴奏の練習をしている小学生の生徒さんが、数人います。
毎年小学校では、5,6年が参加する合唱コンクールに向けて、伴奏者を決める「オーディション」があり、その中で、本番で弾く生徒が決まるというパターンになっているようです。
オーディションの日程もまだわからない中、難しい楽譜に奮闘中
私も、指使いの番号を書いたり、「ここのリズムはこうだよ」と言ったりしながらお手伝いしています。
歌の伴奏は、途中で止まったらアウトですので、かなり練習しなければなりません。
弾き直しももちろんダメ。
また、一定のテンポで弾くということや、歌を盛り上げるために強弱をはっきりつけたりと、演奏する上で重要なことが沢山詰まっていますので、生徒さん本人にとって とてもいい練習になっていると思います。
万が一オーディションに受からなくても、演奏レベルがアップすることは間違いなし。
でもどうせなら受かりたいね
そのためには、とにかく必死になって練習しましょう
毎年小学校では、5,6年が参加する合唱コンクールに向けて、伴奏者を決める「オーディション」があり、その中で、本番で弾く生徒が決まるというパターンになっているようです。
オーディションの日程もまだわからない中、難しい楽譜に奮闘中

私も、指使いの番号を書いたり、「ここのリズムはこうだよ」と言ったりしながらお手伝いしています。
歌の伴奏は、途中で止まったらアウトですので、かなり練習しなければなりません。
弾き直しももちろんダメ。
また、一定のテンポで弾くということや、歌を盛り上げるために強弱をはっきりつけたりと、演奏する上で重要なことが沢山詰まっていますので、生徒さん本人にとって とてもいい練習になっていると思います。
万が一オーディションに受からなくても、演奏レベルがアップすることは間違いなし。
でもどうせなら受かりたいね

そのためには、とにかく必死になって練習しましょう
