
今日(日付けが変わったので昨日かな)の「らららクラシック」は、エルガーの「威風堂々」を取り上げていました。
題名を聞いてもピンとこない方も、曲を聴けばわかると思います。
サビの部分はいろいろなところで耳にしますが、この曲に歌詞をつけた「希望と栄光の国 Land of Hope and Glory」はイギリスの愛国歌になっているそうです。
40代になるまで、なかなか有名になれなかったエルガーですが、あきらめずにコツコツと曲を書いて ようやく日の目を見た「威風堂々」。
この曲を聴くとなんだか自然と勇気が湧いてくるようですね。
途中で5度も音程が上がる転調も、気分が上がる理由の一つだそうです。
番組の中で流れていた演奏を見てまたびっくり
こんな風にラフにクラシックが楽しめるといいですね。
イギリスで毎年行われているプロムスという音楽祭での演奏ですが、youtubeで同じものを見つけたので貼り付けますね。
とても楽しいのでよかったら見てくださいね。
題名を聞いてもピンとこない方も、曲を聴けばわかると思います。
サビの部分はいろいろなところで耳にしますが、この曲に歌詞をつけた「希望と栄光の国 Land of Hope and Glory」はイギリスの愛国歌になっているそうです。
40代になるまで、なかなか有名になれなかったエルガーですが、あきらめずにコツコツと曲を書いて ようやく日の目を見た「威風堂々」。
この曲を聴くとなんだか自然と勇気が湧いてくるようですね。
途中で5度も音程が上がる転調も、気分が上がる理由の一つだそうです。
番組の中で流れていた演奏を見てまたびっくり

こんな風にラフにクラシックが楽しめるといいですね。
イギリスで毎年行われているプロムスという音楽祭での演奏ですが、youtubeで同じものを見つけたので貼り付けますね。
とても楽しいのでよかったら見てくださいね。
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