アルファーミュージックの講師が、レッスンや音楽、その他いろいろなことについて気ままに語ります。
変拍子
2014-10-28 (火) | 編集 |
朝、晩はめっきり寒くなりましたね。

はたと気づくと、今年もあと2カ月と少し。

季節はかけ足で移り変わっていくような感じさえします。


さて今日は変拍子のことを少し書きますね。

2拍子や3拍子、4拍子、6拍子などと違い、2や3で割り切れない拍子、たとえば5拍子や7拍子、はたまた11拍子なんてのもありますが、そんな拍子のことを変拍子と言います。

クラシックのピアノ曲ではあまり出てこないので、変拍子の曲を教えることはあまりないのですが、今回の発表会で、「テイク ファイブ」という5拍子の曲を連弾で挑戦する生徒さんがいます。(変更することがなければ)

「テイクファイブ」はジャズの曲で、CMとかにもたまに使われたりするので、誰もが耳にしたことはあるのではないでしょうか。

5拍子の曲は、1,2,3,1,2というふうに、3と2に分けて数えると拍が取りやすいでしょう。

テーマのメロディは有名なので、それほど苦労せずに弾けると思いますが、問題はアドリブの部分。

発表会ではあらかじめ楽譜になっているものを弾きますので、本当のアドリブではありませんが、2人の息も合わせなければいけないし、休符が2拍半とか入ったりすると、かなり大変なことになりそうです。

常に頭の中では、1,2,3,1,2、と数えながら、拍がずれないようにがんばって弾いてもらえればと思っています。

どんな「テイク ファイブ」になるのか、乞うご期待