
今日は一日雨でした。
ようやく梅雨らしくなってきましたが、私の髪の毛はうねうねです
それはいいとして。。。
先日のブログに、発表会の曲はディズニーがけっこう多いと書きましたが、クラシック部門では、ギロックが多いなぁと気づきました。
『ギロックは音楽教育分野の作曲の第一人者で、メロディーの美しさから「教育音楽作曲界のシューベルト」と呼ばれている』
というのはウィキペディアからの引用ですが、
アメリカ人の作曲家で、つい20年ほど前にこの世を去られたウィリアム・ギロックは、ジャズやサンバ、ポルカ、タンゴなどの要素を取り入れた曲も沢山書いていて、クラシックというジャンルに入れてもいいのかどうか、正直よくわかりません。
でもバロック音楽のような曲も書いていますし、ソナチネ、とかロンドと題した曲も多いので、やはりジャンルはクラシックなのでしょう。
聴き映えのする曲も多いので、つい発表会で、ギロックの曲を多く使ってしまいます。
今回はまた一段と多いかも。
でもいい曲ばかりですので、ぜひ発表会で、ギロックの曲も楽しんでいただけたらと思っています
ようやく梅雨らしくなってきましたが、私の髪の毛はうねうねです

それはいいとして。。。
先日のブログに、発表会の曲はディズニーがけっこう多いと書きましたが、クラシック部門では、ギロックが多いなぁと気づきました。
『ギロックは音楽教育分野の作曲の第一人者で、メロディーの美しさから「教育音楽作曲界のシューベルト」と呼ばれている』
というのはウィキペディアからの引用ですが、
アメリカ人の作曲家で、つい20年ほど前にこの世を去られたウィリアム・ギロックは、ジャズやサンバ、ポルカ、タンゴなどの要素を取り入れた曲も沢山書いていて、クラシックというジャンルに入れてもいいのかどうか、正直よくわかりません。
でもバロック音楽のような曲も書いていますし、ソナチネ、とかロンドと題した曲も多いので、やはりジャンルはクラシックなのでしょう。
聴き映えのする曲も多いので、つい発表会で、ギロックの曲を多く使ってしまいます。
今回はまた一段と多いかも。
でもいい曲ばかりですので、ぜひ発表会で、ギロックの曲も楽しんでいただけたらと思っています

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