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アルファーミュージックの講師が、レッスンや音楽、その他いろいろなことについて気ままに語ります。
曲想のつけ方 ~Part2~
2013-10-01 (火) | 編集 |
今日からいよいよ10月

でもまだまだ蒸し暑い日が続きますね。

そして今日、来年4月からの消費税率アップが決まりましたね。

覚悟はしていましたが、8パーセントはやはり大きいですね計算もしにくいし。。



さて気を取り直して、、

先日に続き今日も曲想について少し書きます。

曲想をつけることは、なかなか難しいものがあります。

小さな子に

「悲しそうに弾いてね」

と言っても、何をどう悲しそうに弾けばいいのかわかりませんよね。

いろんな立派な先生方も提案されていますが、

曲に物語を作っていく、というのも一つのやり方だと思います。

小さい子には、ちょっとした場面を想定してもらったりします。

たとえば、『まいごの子リス』という曲を弾く時には、

「自分がまいごになったことを想像して、不安な気持ちでお母さんを探しているように弾いてみてね」

と言ってみたり。

想像するだけで、寂しくなってきますよね。

そんなイメージを膨らませながら弾くと、自然な曲想がついてきます。

少し長い曲になると、起承転結のある物語を作って、自分なりの解釈で弾くというのも、曲に魂が入り込んだような生き生きとした演奏になることでしょう



コメント:
この記事へのコメント:
No Title
たーぷんさん
コメントありがとうございます。
息子さんのT君は、まだ小さいのに、想像力も豊かで素晴らしいですね!!
そして、少しでも先生に近づこうとして、バイオリンの練習に日々励んでいるなんて、まさにアルファーミュージックの期待の星ですv-354
これからのT君の成長を、私も期待しながら見守らせていただきますね。
いろんなイメージを膨らませて演奏することは、本当に大事なことですね。
2013/10/06(日) 21:41:33 | URL | アルファー #-[ 編集]
No Title
こんばんは。
曲想をつけるのは、本当に難しいですね。
それを言葉にして伝えるのも。
昔、私がピアノをしていた時、ワルツは「踊るようにね」と言われたことがあります。
息子にもそう伝えたことがあるのですが、最初は「ダンスしたことないから無理!」と言われました((笑)
なので、「王様の音を探そう!王様の音はキラキラしていて、一番聞いてほしい部分なんだよ。金色の部分」と話したことがあります。それから、新しい曲になるたびに、王様の部分を一緒に探すようになりました。
そうするうちに、最近、親バカかもしれませんが、時々息子の弾く曲と音に感動することがありませす。あきらかに前とは違う。
それで、「何を考えながら弾いてる?」と聞いたら「物語を作ってる」と答えました。
登場人物は、王様、お姫様、兵士たちなんですが、盛り上がり部分は王様登場シーンだそうです。
内容は、今まで読んだ本や、見た映画をもとにつくってるそうで。スターウォーズや、タイタニック、トイストーリー、
それと、「先生は何を考えながら弾いて、あんな綺麗な音を出せるんだろうと考えて、近づこうと意識してるんだよ」とも言っていました。それには驚きました。
まだ2年生。それでも、色々なことを考えて弾いて、先生に近づきたいと思ってる。本当に好きなんでしょうね。
本気で何かをすることもない。私も見習わなっくては、と思いました。

2013/10/06(日) 19:00:54 | URL | たーぷん #-[ 編集]
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