
今日1月17日は、阪神淡路大震災からちょうど19年目にあたる日です。
3年前には、東日本大震災も起こり、日本はこの20年の間いろいろ大変だったなぁ、、と改めて思いました。
地球規模で考えても、試練の連続という感じですね。
さて、昨日の朝のNHKの情報番組「あさイチ」では、震災の話題から、一つの歌を紹介していました。
「しあわせ運べるように」という合唱曲です。
この歌は、阪神淡路大震災が起きた1995年に神戸で生まれ、現在では東日本をはじめ、日本各地、世界にも広がっているのだそうです。
恥ずかしながら昨日初めてこの歌のことを知りました。
番組の中では、東北の被災地で、神戸の子供たちがこの歌を歌ったり、神戸の小学校からの生中継で歌ったりしていました。
歌っているのは震災を知らない子供たちですが、一生懸命に「しあわせを運びたい!」という思いで、純真無垢な歌声で歌っているのを観ていたら、心を打たれ、朝から涙してしまいました。
東北の被災地でも多くの方たちが、この歌に癒されているようです。
歌の力って本当に偉大だなと感じます。
3年前には、東日本大震災も起こり、日本はこの20年の間いろいろ大変だったなぁ、、と改めて思いました。
地球規模で考えても、試練の連続という感じですね。
さて、昨日の朝のNHKの情報番組「あさイチ」では、震災の話題から、一つの歌を紹介していました。
「しあわせ運べるように」という合唱曲です。
この歌は、阪神淡路大震災が起きた1995年に神戸で生まれ、現在では東日本をはじめ、日本各地、世界にも広がっているのだそうです。
恥ずかしながら昨日初めてこの歌のことを知りました。
番組の中では、東北の被災地で、神戸の子供たちがこの歌を歌ったり、神戸の小学校からの生中継で歌ったりしていました。
歌っているのは震災を知らない子供たちですが、一生懸命に「しあわせを運びたい!」という思いで、純真無垢な歌声で歌っているのを観ていたら、心を打たれ、朝から涙してしまいました。
東北の被災地でも多くの方たちが、この歌に癒されているようです。
歌の力って本当に偉大だなと感じます。
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