
何やかやと忙しくしているうちに、オリンピックが始まっていました
日本は苦戦しているようですね。。。

さて、そろそろ卒業シーズンですが、今日 小5のMちゃんが、卒業式に合唱の伴奏をするオーディションがあるということで、練習してきた曲を持ってきました。
人前での演奏は、大きな成長につながりますので、常々 進んで挑戦するように言っていますが、Mちゃんにもぜひオーデションに受かって欲しいです。
ここで、伴奏の時のポイントを一つ。
ピアノだけの演奏(ピアノソロ)の場合には、右手でメロディー、左手で伴奏という形が多いので、左手は弱めに弾く方がきれいに聴こえますが、合唱の伴奏のように、両手とも伴奏の場合は、左手を強めに弾く方が、バランスがよくなります。
左手がベース音を弾くことになるので、ベース音がしっかり聴こえている方が安定感があるし、拍子もわかりやすく、歌いやすいのです。
盛り上がりのところ(サビ)では、両手とも強くていいですが、常に右手より左手を強く弾くように心がけるといいと思います。
Mちゃんだけでなく、オーデションを受ける人は頑張ってくださいね

日本は苦戦しているようですね。。。

さて、そろそろ卒業シーズンですが、今日 小5のMちゃんが、卒業式に合唱の伴奏をするオーディションがあるということで、練習してきた曲を持ってきました。
人前での演奏は、大きな成長につながりますので、常々 進んで挑戦するように言っていますが、Mちゃんにもぜひオーデションに受かって欲しいです。
ここで、伴奏の時のポイントを一つ。
ピアノだけの演奏(ピアノソロ)の場合には、右手でメロディー、左手で伴奏という形が多いので、左手は弱めに弾く方がきれいに聴こえますが、合唱の伴奏のように、両手とも伴奏の場合は、左手を強めに弾く方が、バランスがよくなります。
左手がベース音を弾くことになるので、ベース音がしっかり聴こえている方が安定感があるし、拍子もわかりやすく、歌いやすいのです。
盛り上がりのところ(サビ)では、両手とも強くていいですが、常に右手より左手を強く弾くように心がけるといいと思います。
Mちゃんだけでなく、オーデションを受ける人は頑張ってくださいね

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