
今日は、暑くなりましたね。
昨日は暖房をつけていた待合室に、今日は冷房をつけました。
さて、アルファーミュージックでは、大人の生徒さんも大勢いらっしゃいます。
ピアノ科の大人の生徒さんの何人かは、コード奏法も並行して練習されています。
コードネームだけが書かれた一段譜を見て、サラサラッと弾くのは、あこがれですよね。
コードネームだけで弾ければ、あまり音符が読めなくても簡単に弾くことができますので、とても便利です。
コードというのは、和音という意味で、アルファベットでいろいろな和音(ドミソとかシレソとか、いくつかの音を同時に弾く音のこと)を表しているのですが、最初は和音を覚えなくても、とりあえずアルファベットが表している音の名前を覚えられるといいと思います。
“ABCDEFG”を、“ラシドレミファソ”に当てはめるだけ。
まずはその音をベース音にして、一音だけで伴奏を付ける練習をすると、簡単に両手での演奏ができます!
Amとか、Caugとか、F7とかの小文字や数字は一切無視して、大文字のアルファベットが表す音だけを弾いていれば十分間に合わせることができますよ。
初めから和音で弾こうとせず、まずは一音だけで練習することをお勧めします☆
昨日は暖房をつけていた待合室に、今日は冷房をつけました。
さて、アルファーミュージックでは、大人の生徒さんも大勢いらっしゃいます。
ピアノ科の大人の生徒さんの何人かは、コード奏法も並行して練習されています。
コードネームだけが書かれた一段譜を見て、サラサラッと弾くのは、あこがれですよね。
コードネームだけで弾ければ、あまり音符が読めなくても簡単に弾くことができますので、とても便利です。
コードというのは、和音という意味で、アルファベットでいろいろな和音(ドミソとかシレソとか、いくつかの音を同時に弾く音のこと)を表しているのですが、最初は和音を覚えなくても、とりあえずアルファベットが表している音の名前を覚えられるといいと思います。
“ABCDEFG”を、“ラシドレミファソ”に当てはめるだけ。
まずはその音をベース音にして、一音だけで伴奏を付ける練習をすると、簡単に両手での演奏ができます!
Amとか、Caugとか、F7とかの小文字や数字は一切無視して、大文字のアルファベットが表す音だけを弾いていれば十分間に合わせることができますよ。
初めから和音で弾こうとせず、まずは一音だけで練習することをお勧めします☆
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